ツマグロヒョウモン
2019年7月1日 08時00分自然の世界の厳しさを知る;2年生 6/25
「今ちょうど、羽化しています。先生来てください。」
2年生教室で育てているツマグロヒョウモンが、羽化するところです。しかし、自然の世界は厳しい。すべてのさなぎが成虫になれるわけではありません。生き物を育てることで、自然の厳しさや命の大切さを学んでいきます。
自然の世界の厳しさを知る;2年生 6/25
「今ちょうど、羽化しています。先生来てください。」
2年生教室で育てているツマグロヒョウモンが、羽化するところです。しかし、自然の世界は厳しい。すべてのさなぎが成虫になれるわけではありません。生き物を育てることで、自然の厳しさや命の大切さを学んでいきます。
1年生も上手にできるようになりました 6/26
週1回行われているフッ素洗口。CDに合わせてブクブクうがいをするのですが、1年生ももう慣れたものです。写真はその時の様子です。
これでむし歯ができないわけではありません。日ごろの歯磨きや食習慣が大切です。
ツバメが低く飛ぶときは雨 6/27
本校にはいくつかのツバメの巣があります。
粟津小は居心地がよいのか、元気に育っています。
今が収穫の時期です。6/26
この種を見て、何の種だかわかる人はいるでしょうか?
この中に入っていました。
まるで稲穂のような状態です。
粟津小で取れた種です。秋には、また、粟津小の畑に植えてみたいと思います。
やはり、雨の日は長靴が 6/27
台風発生という予報があった日の朝の様子です。この班の児童は、水たまりや濡れるのを気にせず安全に登校できるように長靴をはいて登校しています。普通の靴で登校する児童も多く見られるようになってきた近年ですが、やはり、雨の日には雨に備えた履物での登校を勧めます。
これから、梅雨本番。雨の日も安全に登校できるように声かけをしていきます。
今は、白梅酢があがって、シソが入るのを待っています 6/28
取ってきた梅を子どもたちが分別しました。傷や痛んだものを除き、無傷のもののみを梅干しにします。傷んだものは、その部分を取り除いて、梅ジュースにします。
子どもたちの目では、木の枝に当たって、格好が悪くなったものも省かれていましが、今回は自分たちで食べるので、そういうものも使います。
重さ×15%の塩を投入します。
これより少なくするとカビが出ます。
おもしをのせるとこのように白梅酢が上がってきます。今回は完熟梅なので、重石は軽くてもすぐに上がってきました。
十分に上がっているので軽くしてしばらく置きます。
2年生の女の子が持ってきました 6/25
近くの田んぼで取ったそうです。それもこんなに。名前はホウネンエビです。
本校区は、本当に自然豊かです。
本日プール周辺に、シマヘビとアオダイショウもいました。自然豊かです。
地震や洪水、備えあれば憂いなし 6/27
本日、大洲東中学校において、大洲東中校区学校保健委員会が開かれました。今年度は、5・6年生も、中学生や保護者の方と共に、講演を聞きました。日本は地震が多い国であること、ここ数年、大きな水害が西日本でたくさん起きていること、大きな地震が起こったときどのようになるのかなどを、阪神淡路大震災や東日本大震災の救援活動に参加された経験をもとにお話していただきました。
講演会の後半は、けがをした際の応急処置として、三角巾の使い方を教えていただきました。災害時にも、三角巾が大変有効であることをしっかり体験することができました。
本日の様子です。
薫風に フラッグ揺れる 5mフラッグ 6/25
本校のプールには5mフラッグ用の穴もポールもありません。5mフラッグもありません。背泳ぎで泳ぐ者にとってはゴールまでの距離が大変分かりづらく、壁に手をぶつけてしまうこともあります。そこで、本日、手作りの5mフラッグがつけられました。タフロープを上手に利用したものです。手作りですが、泳ぐ者にとっては効果は同じです。背泳ぎのターンやフィニッシュの練習では、このフラッグを目印に、残り何かきで手を伸ばせばいいのかを何回も行います。今後、繰り返し練習を行い大会を迎えたいと考えています。
大会は7月20日土曜日です。
なかよし遊び 教室に移動してハンカチ落としと、花いちもんめ 6/26
突然雨が降り出し、しかも、大雨になってしまいました。集会の時間はまだまだあります。そこで話し合ってみんなでの遊びの続きです。一つのグループはハンカチ落としをしていました。もう一つは、花いちもんめでした。どちらのグループも仲良く活動していました。