昭和の日の八多喜の町はとても静か
2020年4月30日 08時30分4月29日 昭和の日
八多喜の商店街の様子です。
メインストリートにはゴミ一つありませんでした。
八多喜の町は大きな神社仏閣が多くあり、その門前町として栄えてきたのは間違いないのでしょうが、街を歩いてみると、家の中やとおりにも小さな社がたくさんあることに気が付きます。道祖神だったり、屋敷神だったりです。八多喜の人々が信仰心暑い人々だったことがわかります。そのせいでしょうか、メインストリートにはいつもごみが落ちていません。本日は祝日ですが、新型コロナウイルス感染の拡大防止のためか人影が少なく静かな町の様子でした。