ALTの先生と楽しい授業(3年外国語活動)

2020年9月13日 12時10分

教材の音声とALTの先生の音声、違いは 9/11

 

5・6年生には外国語、3・4年生には外国語活動の授業が導入されています。どの授業にも教科書とICTを活用した授業を行っています。

CDや外国語のソフトを使って聴く発音よりも、ALTの先生の発音のほうが大変聞き取りやすいのはなぜでしょうか。

・聞く人のほうを向いて話してくれる

・話すときの口の形が見える

・表情で何を言っているのか想像できる

こういうことが関係しているのではないでしょうか。

もう一つ大切なことは、コミュニケーションがとれているからではないでしょうか?

今日も、子どもたちはALTの先生の顔をしっかり見て、話を聞いていました。

本校では、外国語や外国語活動の授業を通して、子どもたちに豊かなコミュニケーション能力を育てるようにしています。